北日本新聞のウエブンに早速掲載されていましたので、記念にその記事を張り付けてみます。(^^ゞ
朝日町辻岩崎地区の左義長が9日、同町山崎の虚空蔵菩薩前で行われ、縁起物や書き初めを燃やして一年の健康と安全を願った。ことしは初めて、同菩薩に参って厄をはらう「こくぞうさま参り」と一緒に催し、大勢の住民や子どもたちが集まった。
虚空蔵菩薩は古くから辻岩崎地区の見守り仏となっている。「こくぞうさま参り」は毎年4月の用水掃除に合わせて行っていたが、年々参加者が少なくなり、左義長と一緒にすることにした。左義長も一時途絶えていたが、伝統を守ろうと1989年に復活した。
こくぞうさまを祭っている山林に囲まれたお堂で、吉祥院(同町山崎)の田中圓行住職が読経し、集まった住民約60人が次々とお参りした。
続いて左義長行事があり、子どもたちがろうそくで火を付けると、炎が瞬く間に高さ10メートルほどにも上がった。竹がはぜる音が「ぼん、ぼん」と響き、住民は縁起物や書き初めが赤々と燃える様子を見守った。
辻岩崎町内会の秀永章史会長(66)は「大勢の人が集まってくれた。地区の活性化のためにも、来年以降も左義長とお参りを一緒に行いたい」と話した。




